妊娠するために必要なこと。病院で不妊治療をしていてもセックスをすること、濡れることは必須です。おすすめの前戯の時間は?西宮妊活鍼灸整体こうのとり治療院
2023/07/04
いつもありがとうございます!
西宮妊活鍼灸整体こうのとり治療院 川口です!
マンネリ妊活になっていませんか?
不妊治療が長くなってくると、義務的なセ◯クスになってしまいがちです。
回数が多いほど妊娠はしやすいのですが、する事自体がめんどくさくなったり、嫌になったり・・・
自然妊娠をしたいなら、もちろん回数をしたいが、人工授精、体外受精、顕微授精など医療を使っているからセックスをしないという方もいます。
これは間違いで、病院で不妊治療を受けていたとしても、セックスが出来るならする方が絶対にいいです。
セックスが嫌になる原因の1つとして、濡れていないからというのがあります。
痛みを感じて気持ち良くなかったら、するのも嫌になってきます。
なぜ濡れないのか?
これは色々と原因はありますが、安心と安全を感じていなければリラックスが出来ず濡れません。
普段からリラックスが出来ているということ。
そして、行為の時にリラックスしていること。
これがとても大切です。
リラックスから興奮に変わっていく事で、気持ちの良い刺激になります。
もちろん、その人や時と場合によっても変わりますが、温まるまで20分ほどかかると言われています。
男性が「火」
女性は「水」
男性が女性を温めてあげる必要があります。
ゆっくりと優しく、安心・安全であること。
これがセックスレスを改善して愛を深めて自然妊娠するためのおすすめよ方法です。